ネットワークビジネス失敗談~友達をなくす

ネットワークビジネスの失敗談として、友達をなくすということを耳にします。

これ、本当でしょうか?

 

あり子的には、友達とビジネスやるんだ…って逆に思ってしまいます。

友達と仕事するってめんどくさくないですか?

 

上とか下とか言い出す人もいそうだし。

「何にもしてくれない」なーんて依存発言も飛び出しそうだし。

めんどくさい…。 (Θ_Θ;)

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そもそも、友達をなくすって!?

本当に友達なら、誘われたセミナーくらい一緒に行くでしょ。

あり子なら、友達のお願いだったら、100%行きます。

 

だって、大切な友達のお願いごとでしょ。

変な会社だったとしたら、助けなきゃ。

これが友達じゃないですか。

 

偉そうなこと言っているあり子ですが、創業当時はそれは、それはそれはへたくそでした。

友達もたくさんいなくなっちゃったし、でも、繋がる人はまた繋がります。

 

それに、もし、イヤな思いさせちゃったとしたら、誠実に謝ればすむことですからね。

 

普通に仕事をしていて、「あなたは、●●会社に勤めているから嫌い」なんてこと絶対言われないですよね。

 

だから、ネットワークビジネスに置き換えると、友達をなくす理由は、余程変な空気感を漂わせているんですよ。

それか、やらかしているか(笑)

まぁ、私もあの空気感、相当苦手ですけど…。

 

あの空気感を生み出す要因として、業界用語があると思っています。

 例えば、「友達を誘う」これって、お茶じゃないんだから。

 ビジネスに誘うって一般的に言わないし。

「提案をする」ならわかる。

 

あと、ネットワークビジネスをやってるとか言われるしね。

違うって!

○○会社と取引きをしているの。

こういった小さなことから気をつけていると、大差がでます。

 

それは人としても成果も。

 業界に染まらない!これもスマートに成功する方法だとありこは思います。