ネットワークビジネスが原因で人に嫌われるタイプと友達を失うタイプ

ネットワークビジネスって一般的にものすごく嫌われるビジネスの1つですよね。

耳にしただけで、げっ、ネズミ講?マルチ?ヤバーい!なんて言われるほど。

ビジネス自体は相当良く出来たビジネスモデルなのに、関わっている人たちが異常にヤバイ

 

セミナーとやらの雰囲気も、異常なまでの仲間意識もね…。

「成功するぞ~!おぉぉーーー!!」って、

そもそも何をもっての成功なのか全くわかりません。

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ここまで嫌われるのは、社会人として、人に違和感があることをやりすぎるからです。

 

あり子はセミナーにもあまり行かなかったし、グループの方の教育と言われることもしませんでした。

 

異端児と言われ、「あり子とはなるべく関わらないように」と言われていたようです。

 

でも、誰よりも結果を出したのは早かった。

だって、黙々と仕事してましたから。

 

普段の仕事ってどんな仕事でも淡々とこなしていませんか。

派手さなんかなく、実に黙々とやっていませんか。

これはどんな仕事でも同じことだと思うのです。

 

MLM業界でのお仕事も同じことです。

淡々とこなしていく以外に方法なんてありません。

 

でも、おもしろいのは、この仕事を自分流にオリジナルで作れるところです。

現場で数をこなして、経験を積んで、パターンさえつかめば面白いほどうまくいきます。

 

コツは自分のことは話さない。

ひたすらお聞きする。

9割お聞きして1割話す。

こんなイメージでしょうか。

 

高級車に乗りたいとか、高層マンションに住みたいとか、したいことは各々全く自由です。

 

でも、夢を語ることなんてなかった人が、突然夢を語り始めたりしたら、気持ち悪いと思われても仕方ありませよね。

 

そんなことより、相手の話をじっくり聞いてあげましょう。

人は、何か解決したいことを1つは持っているはずです。

それを聞き出すのが仕事です。

まず、自分のことより、相手をスッキリさせてあげる事に専念してみましょう!